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生前整理と遺品整理の違いは何か?

2019年10月15日

生前整理と遺品整理の違い 遺品整理かけつけ隊 バナー

2017年ごろよりテレビやメディアでは「終活」ブームがあると報道されてから、それに伴い「生前整理」という言葉をよく聞くようになりました。

私も遺品整理士として仕事をしていると、お客様や紹介していただく人から、生前整理と遺品整理ってどう違うの?とよく質問されます。

今回は、遺品整理と生前整理について理解を深めたい方向けに、遺品整理と生前整理の違いについて解説していきます。

生前整理と遺品整理の違い

生前整理と遺品整理は別物になりますが、その違いは「整理を行う人が違う」ということです。生前整理は、文字通り本人が「生前に整理をする」ことです。万が一の場合、残された家族や親族の負担を減らすために、モノや財産を「要・不要」を区別して整理しておくことです。

一方で、遺品整理は、その名の通り、「故人の遺品を整理をする」ことです。そのため、遺品を整理されるのは遺族の方になるため、身体的・精神的にも負担が大きくなってしまいます。実際に、遺品を触ったり見たりすると、故人を思い出し、気持ちが沈んでしまい、社会復帰できない人も多くいらっしゃいます。

そのため、そうならないようになるべく「生前整理」をしておくことをおすすめします。

生前整理の依頼ケースは?

私たち遺品整理かけつけ隊に生前整理を依頼される方は以下のようなケースが多いです。

  • 養護施設に入ることになるので、整理しておきたい
  • 病気にかかってしまったので、判断力があるうちに整理しておきたい
  • 今後の生活において、不用品を片付けておいて過ごしやすくしたいので、整理したい

生前整理は基本的にご本人の意思で整理されますが、作業量が多かったり、重い物を運んだりするため、遺品整理業者に依頼されることがほとんどです。

生前整理の作業内容

生前整理には仕分け→不用品の中から買取を行う→不用品の処分・搬出→整理後の清掃、という順に作業を行っていきます。

生前整理で必要な作業はまず「仕分け」になります。生前整理の対象物が必要なのか不要なのかを依頼者様とチェックしながら行っていきます。

生前整理していると、過去に紛失した必要なものが出てくるケースも多いです。私たち遺品整理かけつけ隊でもご要望があれば、以下のようなものも丁寧に扱い探すことも可能です。

  • 現金や有価証券
  • 銀行通帳・印鑑
  • 貴金属類
  • 骨董品
  • 何かの契約書

次に不用品の中から買取できるものがあれば、買取を行います。専門の買取業者にも来てもらい、なるべく高い値段で買い取らさせていただきます。

不用品の中でも不要なものについては、搬出して法律に基づき適正に処分します。大型家電や家具の処分に困るので、この時に依頼して綺麗に片付けましょう。

最後に綺麗に掃除します。大型家具があったことにより床が腐ってしまっていた、クロスがはがれていてみっともない、ということはよくあります。ご希望があれば遺品整理かけつけ隊でもリフォームすることも可能です。

まとめ

今回は生前整理と遺品整理の違いについてまとめてみました。残される家族のためにもターニングポイント時に、生前整理をしておくことをおすすめします。

遺品整理かけつけ隊でも生前整理を愛知・岐阜(一部地域除く)・三重(一部地域除く)で行っています。ぜひご用命いただければ幸いです。

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